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マルスモルテージ越百シリーズは2019年から毎年1種類の限定商品をリリースしており、2019年・2021年・2022年は「マンサニージャカスクフィニッシュ」、2020年に「ワインカスクフィニッシュ」が発売されました。
今回の「マルスモルテージ越百 ワインカスクフィニッシュ2023」と同じワインカスクは、2020年に一度発売されて以来となります。
2023年5月26日より本坊酒造公式HPにて、数量限定で抽選販売された「マルスモルテージ越百 ワインカスクフィニッシュ2023」は、今後の価格高騰が見込める貴重なボトルといえるでしょう。
※買取相場は、市場の相場状況や買取方法などによって上下変動いたしますので、予めご了承ください。
■マルス信州蒸溜所について 鹿児島の地で日本の蒸留酒「焼酎」造りに邁進していた本坊酒造が、ウイスキー製造免許を取得したのが1949年。それ以来、「いつか日本の風土を活かした本物のウイスキーを造りたい」と夢を抱き続けていました。 鹿児島でのウイスキー製造から数年経た後、1960年に山梨にワインとウイスキー製造のための工場「マルス山梨ワイナリー」を設立。そして、本格的にウイスキー造りに取り組むために、さらなる理想の地を探し求めました。 澄んだ空気の寒冷地であり、しかも適度な湿度と良質な水に恵まれていることなど、ウイスキー造りのための自然条件は大変厳しいものがあります。 こうした条件を満たす土地を探し求め、1985年ウイスキー造りに最適な環境を求めて長野県中央アルプス駒ヶ岳山麓標高798mの地にマルス信州蒸溜所を開設。 1992年にウイスキー需要低迷により蒸留を休止。その後、世界的にジャパニーズウイスキーが評価されはじめる中、ウイスキー需要が回復傾向にあった2009年に蒸留再開を決意し2011年2月より再スタート。 2020年9月、35年ぶりの全面リニューアル。投資額は約12億円。 2019年5月から、老朽化した設備の改修とウイスキー増産を見据えた樽貯蔵庫施設の整備やウイスキー造りの見学を目的にしたウイスキー蒸留棟(樽貯蔵庫を含む)と、オリジナルウイスキーやグッズ販売などを目的にビジター棟を新設、既存の設備及び施設を改修。 新設したウイスキー蒸留棟は1,996㎡(延床面積、約2,500樽収容予定の樽貯蔵庫含む)、ビジター棟は746㎡。 ■マルスウイスキー 日本有数の歴史を持つ国産ウイスキー 日本で蒸留された初めてのジャパニーズウイスキーは昭和4年(1929年)に誕生しました。 その20年後、戦後間もない昭和24年(1949年)にマルスウイスキーの歴史は始まります。 高度経済成長期の昭和30年~40年代には、仕事帰りに立ち寄って気軽にウイスキーを飲めるスタンドバーが流行するなど、日本でもウイスキーが定着しはじめ、やがて日本各地で独自のウイスキー造りをはじめるという「地ウイスキー」ブームが起こります。 製造規模が小さいながらも地道に個性豊かな地ウイスキー造りに努め、1980年代の地ウイスキーブームの火付け役とも言われました。 鹿児島で始まった蒸留は、本格的なウイスキー造りの理想の地を求め、昭和35年(1960年)からの山梨時代を経て、昭和60年(1985年)に長野県駒ヶ岳山麓のマルス信州蒸溜所と、平成28年(2016年)に新設された本坊酒造発祥の地である鹿児島県津貫のマルス津貫蒸溜所へ受け継がれています。 スコッチウイスキーを手本としたジャパニーズウイスキーは、日本人の繊細な香味嗜好に合わせて製造技術の向上に努力し、その結果、今では世界5大ウイスキーの1つに数えられるまでになりました。
サントリーウイスキー トリス スクエア
軽井沢 シングルモルト 21年貯蔵 1966蒸留
ザ・ニッカ 12年
オーナーズカスク 白州蒸溜所 1997-2009 ホグスヘッド サントリーシングルカスクウイスキー