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買取参考価格 | 2500円前後
「新里ウイスキー」は、樫樽貯蔵泡盛13年古酒を使用した、新感覚の沖縄ウイスキーです。
スコットランドのブレンデッドウイスキーと、泡盛をベースにしたスピリッツのブレンド比率にこだわった味わい深いウイスキーです。
麦芽の力強い風味に、米由来の繊細で柔らかな甘みをプラス。
ヘビーチャーの新樽を使用することで、泡盛古酒由来のバニラ香と樽由来のバニラ香が複雑に絡み合い、濃厚でまろやかな味わいが生まれました。
※買取相場は、市場の相場状況や買取方法などによって上下変動いたしますので、予めご了承ください。
■新里酒造について 沖縄で最も歴史のある酒造所。 そう言われているのが、1846年(弘化三年)創業の沖縄市にある新里酒造です。 琉球王国の時代に泡盛造りの許可を得た首里に住む30人の職人の一人、その人物が新里酒造の創業者である新里蒲氏でした。 当時、首里で生まれた「泡盛」は、遠く中国や日本への献上品として珍重されていました。 新里酒造は、その一人として認められて以来、伝統の技と精神を受け継いで170余年、現在は七代目となる当主がこののれんを守っています。 新里酒造の泡盛の特徴は、蒸し時間が難しい丸米を使い、低温発酵と低温蒸留によって味や香りを調整したすっきりとした味わいとフルーティーな香りです。 そんな泡盛酒造の新里酒造が「沖縄最古の蔵元だからこそ作れる、沖縄らしいウイスキーを造りたい」という想いで生み出したのが洲崎蒸溜所で貯蔵・熟成されるウイスキーです。 新里酒造では「新里ウイスキー」のほかに、シングルモルトウイスキー「琉歌NEW BORN 2023」もリリースしています。 ■ウイスキーと沖縄の歴史 日本産のウイスキーは海外でも人気で、「ジャパニーズウイスキー」として高い評価を得ています。 日本国内でもハイボールの人気に伴ってウイスキーが再評価されていますが、実は沖縄でも泡盛メーカーがウイスキーを造っていることはご存じでしょうか。 沖縄とウイスキーの関係はなかなか想像しにくいかもしれませんが、実はアメリカ軍の統治下に置かれていた1972年の本土復帰まで、輸入ウイスキーの関税は安く設定されており、求めやすかったこともあって洋酒ブームが起こっていました。 瓶ボトルで輸入すると関税が高くなってしまいますので、手頃な価格で販売するため、樽の状態で大量に原酒を輸入し、沖縄の工場でブレンドや瓶詰めを行っていたという歴史があります。 当時は、沖縄の酒造所のみならず、本州の企業も参入したと言われています。 ウイスキーと沖縄の歴史はあまり広く知られていませんが、深い繋がりがあったんですね。
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