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ワイン・シャンパンを売るときの注意点|査定で見られる保存状態と付属品

ワインやシャンパンは状態が大切なお酒

ワインやシャンパンは、ウイスキーやブランデーに比べて、保存状態によって品質が変わりやすいお酒です。
アルコール度数が低く、瓶の中でも少しずつ熟成が進むため、置かれていた環境の影響を受けやすいからです。
そのため、買取の査定では、銘柄や年代だけでなく、どのように保管されていたかもあわせて確認されます。
同じ銘柄でも、状態によって評価が変わることがあるのはこのためです。
この記事では、ワインやシャンパンを売るときに見られるポイントと、売る前に気をつけたいことを紹介します。

保存状態が重視される理由

ワインの品質に大きく関わるのが、温度・光・湿度の3つです。
高い温度の場所に置かれると、熟成が進みすぎたり、中身が傷んで香りや味わいが損なわれたりすることがあります。
温度の上がり下がりが激しい場所では、瓶の中の液体が膨らんだり縮んだりして、コルクに負担がかかります。
直射日光や照明の光に長く当たることも、中身の劣化につながるといわれています。
空気が乾燥しすぎていると、コルクが乾いて縮み、すき間から空気が入りやすくなります。
ただ、中身の状態を瓶の外から正確に判断するのは難しいため、査定では、外から分かる手がかりが大切になります。

液面の高さを確認する

手がかりの一つが、瓶の中の液面の高さです。
ワインは長く保管しているうちに、コルクを通してごくわずかずつ中身が蒸発し、液面が下がっていくことがあります。
古いワインで液面が少し下がっているのは自然なことですが、年数のわりに大きく下がっている場合は、保存環境に問題があった可能性が考えられます。
ボルドーワインのように肩の張った瓶では、液面が首の部分にあるか、肩のどのあたりまで下がっているかが一つの目安になります。
液面の高さは写真でも伝わりやすいので、オンライン査定を利用する場合は、瓶を立てて横から撮った写真を用意しておくとスムーズです。

コルクの状態と液漏れ

コルクの状態も、査定で確認される大切なポイントです。
コルクが瓶の口から押し上げられて浮いている場合は、高い温度にさらされて中身が膨張したことが考えられます。
キャップシール(瓶の口を覆うカバー)のまわりがべたついていたり、液体が垂れたあとが残っていたりするのは、液漏れのサインです。
液漏れがあると、すき間から空気が入って中身が傷んでいる可能性があるため、評価が下がりやすくなります。
シャンパンの場合は、栓を留めている針金(ミュズレ)やキャップシールのさび・破れも確認されます。
キャップシールを自分ではがしたり、コルクを押し込んだりすると状態が分からなくなるので、そのままの状態で査定に出しましょう。

ラベルの汚れや傷み

ラベルは、銘柄や生産者、ヴィンテージを確かめるための大切な情報です。
湿度の高いセラーで長く保管したワインは、ラベルにカビや染みが出ていることもあります。
ネオプライスでは、ラベルが薄くなっていたり、染みや汚れがあったりするものも買取の対象です。
ただし、ラベルが完全になくなってしまったものは、銘柄や年代が確かめられないため、買取が難しい場合があります。
ラベルの汚れを無理にふき取ったり、はがれかけたラベルをテープで留めたりすると、かえって傷めてしまうことがあるので、そのままにしておくのがおすすめです。

ヴィンテージを確かめる

ヴィンテージとは、原料のぶどうが収穫された年のことです。
ワインは、同じ銘柄でも、ヴィンテージによって評価が大きく変わることがあります。
天候に恵まれた年のワインは、長い熟成に耐える良い出来として評価されることが多いためです。
シャンパンは、複数の年のワインをブレンドしたノン・ヴィンテージが一般的で、出来の良い年だけに造られるヴィンテージ・シャンパンは特に注目されます。
ヴィンテージは、メインのラベルのほか、瓶の首のラベルに書かれていることもあるので、査定を申し込む前に確認しておきましょう。

木箱・化粧箱などの付属品

高級ワインの中には、生産者が出荷したときの木箱に入っているものがあります。
特にボルドーの有名シャトーのワインは、6本や12本などの単位で木箱に詰めて出荷されることがあり、木箱に入ったままのものは評価されやすい傾向があります。
シャンパンでは、ブランドの化粧箱やギフトボックスがあると、査定額が上がりやすくなります。
ドン ペリニヨンやクリスタルなどの高級シャンパンは、箱の有無が評価に影響することもあるので、捨てずに一緒に出しましょう。
購入時に付いていた冊子やカードなども、あれば添えておくと安心です。

宅配で送るときの梱包

ワインは保管するときは寝かせておくのが一般的ですが、宅配買取で送るときは、瓶を立てて梱包します。
1本ずつ緩衝材で包み、箱の中で瓶が動かないように、すき間をしっかり埋めましょう。
瓶同士がぶつかると割れや液漏れの原因になるため、間に仕切りや緩衝材を入れておくと安心です。
夏の暑い時期は、発送の直前まで涼しい場所に置き、車の中や日の当たる場所に置いたままにしないように注意しましょう。
ネオプライスの宅配買取では、無料の宅配キットを用意しているので、梱包材が手元にない場合も安心です。
高額になりそうなワインをまとめて送る場合は、発送の前にご連絡ください。
▶宅配買取の流れを見る

売る前に気をつけたいこと

売ると決めたら、なるべく早めに査定に出すのがおすすめです。
保管している間にも状態は少しずつ変わっていくため、温度の管理が難しい場所に置いている場合は、特に早めの判断が安心です。
ネオプライスでは、開封済みのお酒は基本的に買取していないので、売る予定のものは開けずにそのまま保管しておきましょう。
本数が多い場合や、重くて運び出しが大変な場合は、出張買取を利用する方法もあります。

ワインの買取ならネオプライスへ

飲む予定のないワインやシャンパンは、状態が変わらないうちにご相談ください。ラベルに染みがあるものや、古いヴィンテージのものも査定いたします。
ボルドーの五大シャトーやブルゴーニュの銘醸ワインなど、熟成に向くワインを買取しております。ワインは保存状態(温度・湿度・光)が良いものほど高く評価されます。
宅配買取は往復送料・キャンセル料が無料で、全国からお申し込みいただけます。店舗へのお持ち込みは査定額5%UPです。査定は無料ですので、お気軽にご相談ください。
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