
シャンパンを楽しく飲むために
シャンパンは、パーティーや誕生日、結婚式など、お祝いの席で飲まれることの多いお酒です。
楽しい雰囲気の中では、ついピッチが速くなりがちです。
酔いすぎて周りに迷惑をかけないためにも、シャンパンのアルコール度数を知っておきましょう。
シャンパンの度数は12度前後
シャンパンのアルコール度数は、銘柄によって多少異なりますが、12度前後のものが一般的です。
ビールが5度前後なので、シャンパンはビールの2倍以上の度数があることになります。
日本酒の15度前後と比べると、やや低めです。
ボトル1本のアルコールの量
シャンパンのボトル1本は、750mlが一般的です。
750mlのシャンパン(12度)に含まれる純アルコールは、約72gです。
これは、350mlの缶ビール(5度)に換算すると、約5本分にあたります。
グラス1杯(約120ml)なら、純アルコールは約11gです。
厚生労働省は、節度ある適度な飲酒量を、純アルコールで1日平均約20g程度としています。
シャンパンなら、グラス2杯弱が目安ということになります。
炭酸で酔いやすい?
シャンパンなどの炭酸を含むお酒は、酔いが回りやすいといわれています。
炭酸の刺激によって、アルコールが胃から腸へ送られやすくなり、吸収が早まると考えられているためです。
口当たりが良く飲みやすいこともあり、思っている以上に酔ってしまうことがあるので注意しましょう。
楽しく飲むためのポイント
空腹で飲むと酔いやすいので、料理をつまみながら飲むようにしましょう。
水を一緒に飲むと、飲むペースがゆっくりになり、酔いすぎを防げます。
自分がどのくらい飲めるかをあらかじめ考えておき、量を調整しながら楽しみましょう。
和食とも楽しめる
シャンパンは、洋食に合うイメージがありますが、刺身や天ぷらなど、和食ともよく合います。
料理と一緒に、ゆっくり味わうのがおすすめです。
酔いを防ぐための食べ方
シャンパンを飲むときは、何か食べながら飲むのがおすすめです。
空腹のまま飲むと、アルコールが吸収されやすく、酔いが早く回ってしまいます。
チーズやナッツ、オードブルなど、軽いものでもおなかに入れておくと安心です。
水を一緒に飲むことも忘れないようにしましょう。
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