サントリーローヤル12年他4本をおまとめ宅配買取いたしました。

「ローヤル12年」他、ブランデーなど4本を宅配買取いたしました！

今回は、東京都練馬区のお客様より宅配買取させていただきましたお酒4本の中より、ウイスキー「サントリーローヤル12年黒ラベル」をご紹介いたします。

査定について

ネオプライスで査定させていただいた今回のお酒は、ウイスキー「サントリーローヤル12年黒ラベル」です。
ローヤルがサントリーの創業60周年を記念して誕生したのは1960年のこと。
現行品は容量700mlのノンエイジ「ローヤル」と容量660mlのボトルに詰められた「ローヤルスリムボトル」の2種類のみとなっているため、年数が記載されたヴィンテージボトルはどれも貴重です。
こちらでご紹介するローヤル12年は、1997年から2002年頃まで流通していた黒ラベルと呼ばれるボトルで、当然ながら現在は店頭などで購入することができない1本となっております。
約5年ほど販売していたとは言え、やはり二次流通でも年々その数は減少傾向にあり、その価値は高騰しています。
当店でも在庫を確保しておきたい一本でございましたので、未開栓のコンディション良好な「ローヤル12年黒ラベル」をお買取りすることができて嬉しく思っております。
「ローヤル12年黒ラベル」に外箱などの付属品はございませんでしたが、他にもウイスキーやブランデーなどを一緒にお引継ぎさせていただくことができましたので、おまとめ買取という点をプラスして高価買取を実現いたしました。

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ウイスキー「サントリーローヤル」について

ウイスキーの人気銘柄「サントリーローヤル」は、サントリーの創業者であり、初代マスターブレンダーでもある鳥井信治郎氏が手掛けた最後にして最高のジャパニーズウイスキーです。
1960年にサントリーの創業60周年を記念して発売されたサントリーウイスキー「ローヤル」ブランドは、ラベルやボトルのモデルチェンジを繰り返しながらも現在まで60年以上、多くのウイスキー愛飲家に愛されてきました。
そんなサントリーローヤルと言えば、他のどんなウイスキーにも似ない独創的な四角い形状のボトルが印象的ですよね。
この特徴的なデザインは「酒」という漢字のつくりにある、酒の壺や酒器を意味する「酉」の部分を模っており、微妙なカーブを描くボトルキャップは山崎蒸溜所の奥にある神社の鳥居をモチーフにしているのだとか。
登場から60年以上経った今も世界中のファンから愛され続けているこのボトルデザインは、まさに名作にふさわしい意匠と言えるでしょう。
その中に瓶詰されているのは、「日本人が本当に美味しいと感じる味わい」を目指したクセがなく飲みやすいブレンデッドウイスキー。
「大阪の鼻」と呼ばれるほど鋭い感性を持つ鳥井信治郎氏の天才的インスピレーションと味覚研究、そしてバイタリティ溢れる市場調査が生み出したブレンドの黄金比が詰まっています。

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ウイスキーの買取は「ネオプライス」にお任せください！

お酒買取の豊富な実績はネオプライス最大の強みです！

大阪のお酒買取専門店「ネオプライス」は、直販はもちろんオークションや海外輸出にも力を入れており、厳選したお取引先との業者間取引によって高価買取を実現しております。
他社と比べてお酒の販売ルートが多いため市場相場よりも高くお買取りできるケースが多く、これまで100本以上のお酒を査定・買取してきた豊富な実績が最大の強み。
ウイスキー、ブランデー、ワイン、シャンパン、日本酒、焼酎、希少性の高い世界各国のお酒、賞味期限のあるビールまでネオプライスが独自で開拓した査定基準に基づき、経験豊富なお酒専属のベテラン査定士が妥協なく丁寧に1本から査定いたします。
「ラベルがボロボロ」「付属品がない」「ボトルの汚れが酷い」「中身のない空き瓶」なども大丈夫！
「他店で買い取ってもらえなかった」「売れるかどうかわからない」などご自身での判断が難しいお品物の場合や、「まずはいくらで売れるのか知りたい」という方も、まずはお気軽にネオプライスへご相談ください。
査定・買取費用はもちろん、宅配キット・送料・キャンセル料・返送料・振込手数料まですべてが全国無料でご利用可能です。
ネオプライスの豊富なお酒の買取実績と相場のリサーチ力で、お客様にとって最善の査定・買取を実現いたします。

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