
片付けで出てきたお酒は捨てる前に確認を
遺品整理や実家の片付けをしていると、棚や押し入れの奥から、たくさんのお酒が出てくることがあります。
いただき物のまま開けずにしまってあったウイスキーやブランデー、記念の日本酒など、種類もさまざまです。
古くてほこりをかぶっていると、もう価値がないと思って処分してしまいがちです。
しかし、未開封のお酒であれば、古いものでも買取できる可能性があります。
処分する前に、一度買取店に相談してみることをおすすめします。
古いお酒でも売れる理由
ウイスキーやブランデーは、瓶に詰めたあとは中身がほとんど変化しないため、古くても評価されることがあります。
今では販売が終わっている銘柄や、昔のデザインのボトルは、コレクターに人気があることもあります。
たとえば、ラベルに「特級」と書かれたウイスキーは、1989年の酒税法改正で級別制度が廃止される前のものです。
こうした古いボトルは「オールドボトル」と呼ばれ、銘柄によっては評価されることがあります。
陶器やクリスタル製のボトルに入ったブランデーなどは、ボトルそのものに価値があることもあります。
昭和のころに贈り物として人気だった洋酒が、思わぬ評価を受けることもあります。
古いと評価されにくいお酒もある
一方で、すべてのお酒が古いほど良いわけではありません。
日本酒は製造年月から日が浅いものほど評価されやすく、年数がたったものは値段がつきにくいことがあります。
ワインは、長期熟成に向いたものを良い環境で保管していれば評価されることがありますが、日常向けのワインを長く置いていたものは、買取が難しいこともあります。
ビールなど賞味期限のあるお酒は、期限を確認しておきましょう。
どれに価値があるかを自分で判断するのは難しいので、まとめて査定に出して、専門家に見てもらうのが確実です。
まず確認しておきたいこと
お酒を売る前に、次のことを確認しておくと、査定がスムーズに進みます。
まず、どんなお酒が何本あるかを書き出し、ラベルが分かるように写真を撮っておきましょう。
次に、栓が開いていないか、液漏れしていないかを1本ずつ確認します。
化粧箱や木箱、冊子、替え栓などの付属品があれば、ボトルと一緒にまとめておきます。
ほかの部屋や物置に、箱だけが別にしまわれていることもあるので、探してみましょう。
ご家族や親族の持ち物だったお酒は、売ってよいかを先に話し合っておくと安心です。
未開封と開封済みを仕分ける
片付けで出てきたお酒は、まず未開封のものと開封済みのものに分けましょう。
一度でも栓を開けたお酒は、品質を保証できないため、基本的に買取の対象外になります。
ただし、バカラなどのクリスタル製のボトルは、空き瓶でも買取できる場合があるので、すぐに捨てずに相談してみましょう。
液面が下がっていても栓が開いていないものは、長年の保管で自然に蒸発した「目減り」のことがあり、買取できる場合があります。
開封済みのお酒や空き瓶を処分するときは、お住まいの自治体のルールを確認しましょう。
ほこりは軽く拭く程度でよい
長くしまってあったお酒は、ほこりや汚れをかぶっていることが多いものです。
きれいにしようとして、水や洗剤で洗うのはやめましょう。
ラベルがにじんだり、はがれたりすると、かえって評価が下がるおそれがあります。
乾いたやわらかい布で、ほこりを軽く払う程度で十分です。
ラベルに染みがある、色あせているといったお酒も買取できる場合があるので、そのまま相談しましょう。
写真を送って事前に査定してもらう
たくさんのお酒をいきなり運び出す前に、写真を送って事前に査定してもらうと安心です。
LINEやメールでラベルや箱の写真を送れば、おおよその金額を教えてもらえます。
価値がつくお酒と、つきにくいお酒が分かれば、どれを売り、どれを家族で飲むかを決めやすくなります。
思い出のあるお酒は、査定額を知ったうえで、あえて手元に残すという選択もできます。
ネオプライスでは、査定もキャンセルも無料なので、売るかどうか決まっていない段階でも気軽に相談できます。
本数が多いときは出張買取が便利
実家の片付けでは、お酒が何十本も出てくることがあります。
重いお酒をたくさん運んだり、割れないように梱包したりするのは大変です。
そんなときは、買取店のスタッフが自宅まで来てくれる出張買取が便利です。
その場で査定してもらえ、金額に納得すれば、運び出しまで任せられるのが一般的です。
片付けの日程に合わせて来てもらえば、ほかの作業と並行して進められます。
実家が遠方で何度も通えない場合は、段ボールに詰めて送る宅配買取を利用する方法もあります。
▶出張買取について詳しく見る
売るときは本人確認書類が必要
お酒を買取店に売るときは、古物営業法にもとづき、本人確認書類が必要です。
運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどを用意しておきましょう。
宅配買取の場合は本人確認書類のコピーを同封し、出張買取の場合は当日に原本を見せるのが一般的です。
誰が売り主になるのかを事前に決めておくと、手続きがスムーズに進みます。
お酒の買取ならネオプライスへ
遺品整理や実家の片付けで出てきたお酒も、ネオプライスでは1本から査定いたします。本数が多い場合や運び出しが大変な場合は、出張買取もご相談ください。
ウイスキー、ブランデー、ワイン、シャンパン、日本酒、焼酎、泡盛、中国酒など、さまざまなお酒を買取しております。古いお酒や、ラベルが汚れたお酒、目減りしたお酒もご相談ください。
宅配買取は往復送料・キャンセル料が無料で、全国からお申し込みいただけます。店舗へのお持ち込みは査定額5%UPです。査定は無料ですので、お気軽にご相談ください。
▶お酒の買取商品一覧
▶宅配買取について(送料・キャンセル料無料)
▶初めての方へ(買取の流れ)















