
まずは色で選ぶ
ワインを買いに行くと、種類の多さに迷ってしまうものです。
まずは、赤ワイン、白ワイン、ロゼワインのうち、どれを飲みたいかを決めると選びやすくなります。
飲み慣れていない方は、渋みや酸味が穏やかなワインのほうが、口当たりが良く飲みやすく感じられます。
飲みやすい赤ワイン
赤ワインを初めて飲むなら、渋みが穏やかでまろやかな味わいのものがおすすめです。
メルローというぶどうから造られた赤ワインは、やわらかな口当たりで、初心者にも飲みやすいといわれています。
ピノ・ノワールは、渋みが少なく、華やかな香りの軽やかな赤ワインになります。
飲みやすい白ワイン
白ワインは、赤ワインに比べて渋みが少ない一方、酸味を感じやすいワインです。
シャルドネは、世界中で栽培される代表的な白ぶどうで、産地によってすっきりからふくよかまで、幅広い味わいがあります。
甘めの白ワインが好みなら、ドイツのリースリングや、マスカット系のワインもおすすめです。
ロゼワイン
赤も白も合わないと感じる方は、ロゼワインを試してみるのもよいでしょう。
フルーティーで口当たりが良く、料理にも合わせやすいワインです。
古いワインほど美味しい?
「ワインは古いほど美味しい」と思われがちですが、実はそうとは限りません。
市販されているワインの多くは、購入してから比較的早く、数年以内に飲むことを想定して造られています。
長期熟成によって美味しくなるのは、熟成に向くように造られた、一部のワインです。
特に、ぶどうの出来が良かった「当たり年(グレート・ヴィンテージ)」の銘醸ワインは、長く熟成させることで、複雑で深い味わいに育ちます。
高いワインほど美味しい?
価格の高いワインは、手間をかけて造られた、品質の高いものが多いのは確かです。
しかし、自分の好みに合わなければ、美味しいとは感じられません。
最初は手頃な価格のワインで、さまざまな品種や産地を試し、自分の好みを知ることが大切です。
好みが分かってから、少しずつ価格の高いワインに挑戦すると、ワインの楽しみが広がります。
ラベルを手がかりに
ワインのラベルには、産地、ぶどうの品種、収穫年(ヴィンテージ)などが書かれています。
美味しいと感じたワインのラベルを写真に撮っておくと、次に選ぶときの参考になります。
ワインショップで相談する
ワインを選ぶのに迷ったら、ワインショップの店員に相談するのがおすすめです。
「渋みが少ない赤ワイン」「魚料理に合う白ワイン」など、好みや合わせる料理、予算を伝えると、ぴったりの1本を選んでもらえます。
気に入ったワインのラベルを写真に撮っておくと、次に選ぶときの手がかりになります。
少しずつ自分の好みを見つけていきましょう。
ワインの買取ならネオプライスへ
初心者のうちは飲みきれないような、熟成向きの銘醸ワインをいただくこともあります。保存状態の良いワインは買取の対象ですので、お気軽にご相談ください。
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