
中国酒の種類
中国酒には、地域や原料によってさまざまな種類があります。
もち米などの穀物から造る醸造酒の「黄酒(ホアンチュウ)」、穀物から造る蒸留酒の「白酒(パイチュウ)」、果物を使った「果酒」、薬草などを漬け込んだ「薬酒」、そしてビールなどがあります。
中国の酒造りの歴史はとても古く、数千年前にさかのぼるといわれています。
紹興酒の種類
日本で最もなじみのある中国酒は、黄酒の一種である紹興酒でしょう。
紹興酒は、浙江省紹興市で造られる黄酒で、中国料理と一緒に楽しまれています。
造り方によって「元紅酒」「加飯酒」「善醸酒」「香雪酒」の4種類があります。
最も一般的なのは加飯酒で、日本で見かける紹興酒の多くはこのタイプです。
香雪酒は糖分が多く、甘いリキュールのような味わいで、デザート酒としても楽しめます。
紹興酒の美味しい飲み方
紹興酒は、季節に合わせて温度を変えて楽しめるお酒です。
夏は冷蔵庫で冷やしたり、氷を入れてロックにしたりすると、すっきりと飲めます。
冬は、40度前後のぬる燗にすると、香りがふくらみ、まろやかな味わいになります。
日本では、ザラメ糖を入れて甘くする飲み方も知られていますが、良い紹興酒はそのまま味わうのがおすすめです。
白酒の飲み方
白酒は、アルコール度数が40〜50度台のものが多い、強いお酒です。
中国では、小さな杯にストレートで注ぎ、香りを楽しみながら飲むのが一般的です。
日本では、オンザロックや水割りで飲みやすくして楽しむ方も多くいます。
強いお酒なので、口直し用の水を用意して、交互に飲むとよいでしょう。
宴席で飲みすぎないために
中国の宴席では、乾杯のたびに杯を飲み干すことがあり、慣れていない方にはかなりきついものです。
無理をせず、あらかじめ注ぐ量を少なくしてもらうなど、自分のペースで楽しみましょう。
果実酒とビール
杏露酒(シンルチュウ)や桂花陳酒(ケイカチンシュ)などの果実酒は、甘く飲みやすいお酒です。
冷やしてストレートやロックで飲むほか、ソーダで割っても美味しくいただけます。
中国ビールは、軽くて飲みやすいものが多く、中国料理との相性も抜群です。
料理と合わせて楽しむ
中国酒は、中国料理とともに発展してきたお酒です。
紹興酒は豚の角煮や上海蟹、白酒は四川料理などの味の濃い料理と合わせると、お互いの味わいが引き立ちます。
紹興酒の保存方法
紹興酒は、直射日光や高温を避け、涼しい場所で保存しましょう。
未開封であれば、長く保存しても楽しめるお酒で、ゆっくりと熟成が進んでいきます。
開封後は、しっかりと栓をして、冷暗所か冷蔵庫で保存し、早めに飲みきるのがおすすめです。
飲みきれない場合は、料理酒として使うのもよいでしょう。
中国酒の買取ならネオプライスへ
紹興酒の長期熟成酒や、貴州茅台酒などの白酒は買取の対象です。飲まずに保管している中国酒があれば、お気軽にご相談ください。
貴州茅台酒をはじめ、五粮液などの白酒や、長期熟成の紹興酒などを買取しております。製造年の古い茅台酒は、特に高く評価される場合があります。
宅配買取は往復送料・キャンセル料が無料で、全国からお申し込みいただけます。店舗へのお持ち込みは査定額5%UPです。査定は無料ですので、お気軽にご相談ください。
▶中国酒の買取商品一覧
▶宅配買取について(送料・キャンセル料無料)
▶初めての方へ(買取の流れ)















